イーオン・フラックス プレミアム・エディション

イーオン・フラックス プレミアム・エディション

人気ランキング : 17077位
定価 : \3,990
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006/09/27

価格 商品名
\3,121 イーオン・フラックス プレミアム・エディション

品種改良によって発生したウィルスにより、人類の99%が死滅した2415年の世界。だが生き残った500万人の人類は、汚染された外界とは壁で隔てられた都市ブレーニャで圧制されながら暮らしていた。そんな政府に抵抗する反政府組織“モニカン”。そんな“モニカン”のひとり、イーオン・フラックスはブレーニャの支配階級の暗殺を命じられる…。
『モンスター』でオスカーを獲得したシャーリーズ・セロンが、4か月にも及ぶ肉体訓練を経て、アクションヒロインを熱演したのが本作。もともとバレリーナを目指していたセロンだけあって、その柔軟性の効いたアクションはすごい。アクションの演出のキレが今ひとつ悪いのが本当に残念なほど。でもアジアンテイストを効かせた、かなりユニークな未来像など、未来カルチャーの面は見ごたえあるぞ。(横森 文)

未来世界の想像豊かなSF映像と、シャーリーズ・セロンのアクションが秀逸

2415年の未来、ウイルスにより99%の人類が死滅し、統制社会の中で生きる世界、
政府に疑問を頂いた反政府組織の超一流工作員・女忍者のイーオン・フラックスを中心とした物語。

「モンスター」で不遇の女性犯罪者アイリーンを実演し、
アカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞などを受賞したシャーリーズ・セロンが主役イーオンを演じる。

「モンスター」で主演した際の、汚れきった顔と堕落しきった肉体を作り上げた時とは180度異なり、
鍛え上げられた無駄のないシャープな肉体と透明感のある美貌のシャーリーズ・セロンは、
全くの別人のようで、同一人物とはとても思えないほど美しい。

物語は、統制社会の中で発生する謎の現象や隠された真実を明らかにしていき、
命は一度しか与えられないもの、だからこそ生きる意味があり希望がある、
その様なメッセージを与えてくれる。

ただどちらかというと、未来世界での想像豊かなSF映像や想像を超えたイーオンのアクション、身のこなしの美しさの方が見所である。

想像豊かな未来世界と忍者の卓越した体技を美しい映像で堪能出来る。

中途ハンパやなぁ・・

うーん、消化不良。ストーリーもテーマもCGも中途半端な感じ。
それぞれに何となくは格好ついているんだけど、全体として
観終わった感じは中途半端。
結局、この映画は何もので、何を観たんだろう・・・?
そんな疑問と言うか、不満と言うか、期待はずれ感が残る。
どこか一点でも特出した部分があれば、他の平均的なレベルも
それなりに楽しめるのに。
主役なしの脇役ばかりの映画みたい。

綺麗だけど、不満も残る。

主人公イーオンの肢体と衣装と動きの美しさは凄い。
だけどTVCMで観た以上のものじゃなかったかな…。

こういう未来の閉鎖社会を舞台にした映画や小説って数多くあって、それぞれの世界の歴史や社会を支えるテクノロジー、そしてそこに暮らす人々の思想や感性の奇抜さとリアルさがうまく作られてると面白いのだと思う。
その意味でこの作品はなかなかいい線いってる。
ただ、この設定では『記憶』の点で、ストーリー上苦しいところがあるように思う。
(ネタバレになるので詳しく書けないけど、つまりは、伝え聞いたに過ぎないことが愛情や殺意などの極端な感情に結びつくものだろうか?ということ。)

特典映像を観てびっくりしたのは、劇中の奇矯な建造物はすべてセットではなく既存のものだということ。ベルリンでのロケだそうで。よくあんなの見つけ出したもんだ。

総評としては、各要素の魅力は突出してるけど全体のまとまりがイマイチいびつな感じがするので、★4つ。

近年にない傑作。

 ともかく斬新。出てくる武器の数々が奇抜。植物っぽい兵器(植物版サイボーグ?)。主人公の口笛で(この吹き方もいい)、もっこり立体化してパチンコ玉みたいなのが集まってくるシーン。巨大な水たまりのような情報収集コンピュータ(?)。ナゾの飛行船。主人公の昆虫っぽい動き。目ン玉でんぐりがえる様もアナログっぽくも、可愛い。etc、etc・・・。大抵SFものって、誰かが始めたおもしろいものを安直に取り入れたがる(ゴツゴツした厳つい機関銃とか、主人公の見た目のシーンに目盛りがついてるとか、オヤクソク)。でも、これは実に新奇、やれ珍し、けったいしごく! SFファンなら膝を打つおもしろさ。ストーリーもよい。単にクローンものなら数あるけれど、ここではクローンであることが最後に明かされるおもしろさ。出産(実は再生)が計画的に行われている社会というアイデア。さらに、自然の偉大さ(宇宙戦争にも共通する)と、目的を逸脱してまで己の欲に固執する人間との対比。奇警なおもしろさあり。

可もなく、不可もなく

何度も見たくなるようなおもしろい映画と言うわけではないが、金返せ!と言うほどつまらない映画でもない。
「ストーリーも、アクションも何か無難にまとめたな」と言うのが正直な感想。

「シャーリーズ・セロン=金髪美女」という固定概念があったので黒髪と言うのは新鮮でよかった。

足と手を交換するのは、手術するほどのメリットがあるとは思えないのですが…。

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